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Plot the road to the final [→ UEFA]

コッホ先生再び

昨年末BS松竹で放映した映画「コッホ先生と僕らの革命」が今度はNHK BSで放送。見逃したり見られなかったりした方はぜひ。

3月20日(月)午後9時00分〜10時54分。

マスク解禁に子供は

マスク着用なしはいいが懸念がある。それは小さなお子さん。

大人は今が異常事態であることは承知。人生の多くの時間をマスクなしで過ごしてきているから元の状態に戻ることは慣れればさほど問題なかろう。

ところが小さなお子さんはマスクありで育っているから、世の中そういうものだとの認識が強く残っている子もいるのではなかろうか。

その場合「戻る」ではなく「変わる」となる。

自ら外すことや外す他の子を見て抵抗感や違和感を感じるかも。

そして何よりも人同士の距離感や接触も。これは青年になっても残る可能性がある。

「COVID世代」などといった言葉が流行らなければいいが。

J"APA"N

JAPANの中にアパホテルのAPAが隠れていたのか。元々潜在パフォーマンスがあったわけだ。

>アパホテル株式会社には、SAMURAI BLUE(日本代表)をはじめとして、なでしこジャパン(日本女子代表)などすべてのカテゴリーの日本代表チームをサポートしていただくことになります。

JAPAN PRIDE [→ JFA]

“男子サッカー部”を止めよう

当時考えたこともなかったが、確かに、学校の部活で、

  • 野球部は男子。
  • 女子はソフトボール部。
  • サッカー部は男子。

が当たり前だった。少なくとも私の学校では。

では、サッカーやりたい女子は?

だいたいマネージャー。

そうじゃない。やはり蹴りたい。

“サッカー部”でいいよね。“男子”いらないよね。

人数的に資金的やりくりできるように“女子サッカー部”が継続できるようになったら“男子サッカー部”“女子サッカー部”と検討すればいい。

中学年代の女子サッカーの現状

これはかなり以前から問題視されていたことだが改めて。特にグラフで示されると説得力あり、危機感が強まる。

  1. 日本の女子選手は人口比が低いこと。
  2. 小学校までに始めていた女子選手が中学生になると環境から減ってしまうこと。

1はアメリカと文字通り桁違い。で、本題の2。記事を読んだ感じでは、中体連がらみで以前よりは前向きに読める。

とはいえ中には、暗い帰宅路、年頃の感情、女子が複数の場合の男子からの扱いの格差、などなど問題はあろう。

女子生徒さんにはこれらを乗り越えてほしい。社会人になっても同じだから。

中学生年代の女子選手の現状 [→ JFA]

親善でPK戦なし

>親善試合ではPK戦の実現は厳しいとの見通しを示した。

テレビ放映の枠には入れなくていいかと。現地観戦者の特典。

ただホームが多いので心理的メリットは日本より対戦相手か。

A代表の親善試合でPK戦は実施しない方針 反町技術委員長「基本的にはない」 [→ DAZN]

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(上記の画像や図はイメージです。必ずしも記事に直接関係するとは限りません。)

ご挨拶

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当サイトはサッカーの視聴・観戦・応援について、主に入門者さんや初心者さんや未経験者さん向けに基本的なことを書いています。サッカーにご興味あるお子さんやその親御さんにも見ていただけたらと思います。

初版 2012-11-08 / 最終