雑記
- J1監督通算試合数595
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>長谷川 健太 監督(名古屋グランパス)がJ1リーグ戦監督通算試合数の最多記録を更新いたしました。長谷川 健太 監督のJ1の通算試合数は595試合になります。
凄すぎて、…。心身健康で離脱がないことも先ず前提。
見ると、W:261 / D:143 / L:191。累積勝点は 261 * 3 + 143 = 926P。ぜひ1000Pまで。あと+74、残り全Wとすると25W。
- 蘇我小プレゼンツ
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>2025年3月8日、ジェフ千葉レディースがフクダ電子アリーナで「蘇我小プレゼンツ ホームゲーム丸ごとプロデュース」を行いました。
>「蘇我小プレゼンツ ホームゲーム丸ごとプロデュース」は、千葉Lのホームタウンにあり、フクダ電子アリーナも徒歩圏内にある千葉市立蘇我小学校の6年生96人が12グループに別れて、試合に向けてのPR活動やイベント企画のほか、当日のスタジアムで販売するオリジナルグッズ、飲食メニューの考案などをプロデュースするものです。
自分(達)が、何をしたいか、何ができるか、また他人としたいことの違いをどう詰めていくか、…大変プラスになる取り組みだと思う。
ちなみに自分の子供時代はこういうのダメダメでした。
- UEFAとVAR
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ロベルト・ロゼッティ氏がVARについて述べている。大雑把に書くとこんな感じ。
「VARはポジティブなものだ。だが、まだ完璧ではない。改善の余地はあり、サッカー界に非常に良いものであり、後戻りはできない。」「このテクノロジーは2018/19UEFA CLでデビューした。」
今ではトップカテゴリーでは当たり前になっているが、思えばまだ5,6年しか経っておらず。
昔は判定に「事」ある度に「ビデオ判定導入しろ」と安易に言ったり書いてた(自分も)。が、始まってみると、システムや手順がこんなにも大規模かつ複雑であったとは。
そりゃ簡単には導入できないわ、と。試験運用に携わってきた方々に感謝。
また記事内にトピックとしてこう書かれている。
「審判は毎試合平均200回、20~25秒に1回の割合で判定を行っている。VARを使用しなければ、97.49%の判定が正しい。テクノロジーを使えば、判定精度は99.60%に向上する。」
Roberto Rosetti: UEFA VAR symposium a first step towards a united approach for European football
- ドロップボールとは限らない
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面白い記事を発見。
審判に当たってもドロップボールとは限らない!桐蔭横浜大“白の6番”“セルフジャッジ失点”が大バズり「下を向かずに」
「ボールを保持するチームが替わる」か否かは、けっこう見る場面で解説も話してる場面だが。この改定も約5年前だし。
2019/20ルールの改正点と従来との比較(1/2-ハンド以外)
ただ主審もすぐにプレー続行の合図をすれば更によかった。
関係ないが、この動画で気になったのが、失点して「残念感」が著しく大きいチームがいくつか見られること。「状況知らないからそんなこと言える」のかもしれないが、心理的要素→動作→今後のプレー(体の動き)に確実に影響するので、ふと思っただけ。
- 板倉のタッチ
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板倉がセンターサークルから中央突破で抜けて自らゴール。
相手カットミスの受けも、ボックスでの運びも、ものすごく柔らかいタッチで、ボールの勢い殺さず自分との距離保って。
色々とすごいプレー。
- レディースかウィメンか
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>RB大宮株式会社(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長 原 博実)は、大宮アルディージャVENTUSのチーム名を含むプロパティを変更することとなりましたのでお知らせいたします。
つまり、こういうこと。
- 旧名称:大宮アルディージャVENTUS
- 新名称:RB大宮アルディージャWOMEN
男子が「RB大宮アルディージャ」に変わったことにそろえた格好。現在のURLは「ventus」がつく。
- 男子:https://www.rbomiya.com/
- 女子:https://www.rbomiya.com/ventus/
日本ではだいたいどのクラブも「レディース」だが、あえて「ウィメン」と。他サイトによると、「レディーは第三者が用いる言葉で、自ら用いない」「海外はほぼWOMEN」。なるほど。
公式サイトの運用含め、運営が欧州らしく=誰にでも分かりやすくなってきたかな。
- ナイキコーデ
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女子選手もここまで。欧米の選手なら珍しくはないが。でも不快感や不自然さもなく。
中盤攻撃的ポジションで左右そん色なく蹴れ、アイデア出せる選手。19は背番号。
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