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フラッグ製作の日の丸

フラッグ製作(自作)における日の丸の描き方・塗装した様子(画像付)です。

計画

旗の大きさを決める

日章旗の制式は [縦:横 = 2:3] ですが、これでは横長で振るのが大変ですので今回は下記とします。

[縦90cm x 横120cm = 3:4]

日の丸の大きさは縦の3/5ですので、今回は [直径54cm] になります。

90cmは、ほとんどの裏地(生地)がその幅のロールで売られているためです。それ以下でしたら何cmでもかまいません。

日の丸の色

紅色とされています。使用する塗料にそこまでの種類があるかですが、紅色がなければ赤で問題ないでしょう。

準備

素材・道具

  • 生地 白 90cm巻き x 長さ約140cm以上
  • 水性ペンキ 赤 80ml 1缶
  • ペンキ用平ハケ 15mmと30mm 各1本
  • カラーボード 60cm x 90cm (100円均一店で\315)
  • カーテンレールまたは伸び縮みしないひもか糸

    カーテンレール

  • カーテンレールを切断するペンチまたはラジオペンチ

素材の詳細はページ末の関連記事を参考願います。

製作

塗装の下書き

カーテンレールを日の丸の半径 - 1cm に切断します。

ここでは [直径54cm / 2 - 1 = 26cm] です。

カーテンレール切断

切断した不用側の?型金具を外し、日の丸半径側に再びねじ入れます。固い場合はラジペンで潰れない程度に挟みながらやるとやりやすいです。

旗の中心に薄く+印をつけます。

生地の準備

日の丸の外周を描けるように生地をカラーボードの上に広げ、しわを伸ばして周りに重しを乗せます。

カラーボードと生地がずれないように、中心+部と周辺何箇所かにマチ針を挿します。

日の丸の下書き

カーテンレールの片側を円の中心+部のマチ針にかけ、もう片側にシャープペンを引っ掛けて回しながら円を薄く書きます。

塗装

日の丸の縁

日の丸の縁だけ15mmのハケで塗ります。

1周したら次に30mmのハケで円を描くように外側から中心の順で塗ります。ポンポンとハケを置いてそれを伸ばすように塗ります。

ベタ過ぎるとごわついてなびくのに影響し、薄いとムラが目立つので適度に。ムラが残らないように時間をかけ過ぎないようにします。

ムラが気になる方は2度塗りしてもいいですがその分ごわつきます。2度塗りしなくても裏面も塗ると、むらは目立たなくなりますし見た目もいいです。

塗り終わったらほこりの入らない所で数時間~1晩放置し、乾いたら裏面も塗ります。

筆は乾かないうちに水洗いし、乾いたら元のビニール袋に入れて保管します。

文字と組み合わせ

日の丸と選手名などの文字を組み合わせる場合は、文字を少しかぶせると見栄えがいいです。

フラッグの製作方法は下記の当サイト関連記事をご覧願います。

初版 2012-10-31 / 最終