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裁縫が苦手な方へ7つのコツ

パイプフラッグやゲートフラッグを作るにも、ミシンがない、手縫いは苦手、学校の家庭科以来したことがない、そういった方へ。

手縫いで裁縫(ソーイング)をする際に苦手となりそうな点、7つのコツを書いています。

ただし縫い方の基本説明ではないので、それは専門サイトなどでご確認願います。

7つのコツ

まち針が苦手

折り返しや複数枚を重ねる際にまち針を挿しますが、縫う時にじゃまになる、手に刺さるなど、ありますよね。

まち針を挿すコツ

縫う線と直角に、挿した後もう1度先だけ少し挿すと安定して手にも刺さりません(赤丸部分)。

針の穴に糸が通せない

多くの方で先ず最初の関門がここでしょう。解決方法は3点。

  1. 糸を引っかけるだけの針を使う。太いので生地によっては縫いづらいです。
  2. 糸通しを使う。最もおすすめです。
  3. 頑張る。

「頑張る」方に、穴に通すコツです。

糸をよく切れるはさみで少し斜めにスパッと切ります。

針穴を見る時に背景を白無地にすると、針が黒くコントラストが浮き出ます。

指で針を転がして穴が一番大きく見える向きで通します。失敗を繰り返すと先が乱れるのでまた切りましょう。

縫い始めの玉結び/玉止めができない

指先を少し湿らせるといいです。私はお札を数える時のスポンジを使っています。

玉結び/玉止めのコツ

糸先を親指と人差し指でつまみ、人差し指の上向こう側から1回転させてクロスさせます。

糸先をクロスの上にかぶせるように、糸先を転がすように、親指を人差し指の先端方向に滑らせます。指の中でゴニョゴニョ丸めて針を引きます。

これを何度か繰り返して玉を大きくしていきます。(画像は見やすいように玉を大きめにしています)

縫っているときに針から糸が抜ける

針の穴を通した後の折り返しの長さが短いと抜けやすいです。

針を持った手でそのまま糸も軽く握り、縫って糸を引く時に針を引くのではなくて握った糸を引くといいです。

縫っている時にからむ

針の穴を通した後の折り返しの長さが長いと絡みやすいです。生地から針穴までの長さの1/3~1/4以下を保つように度々調整します。

ねじれている場合は、時々ほどきましょう。

スカートだと糸がいい具合に吸いついてじゃまにならないようです。

縫い終わりの玉結び/玉止めができない

ここも指先を少し湿らせるといいです。

玉結び/玉止めのコツ

縫い終わり根元をしっかり押さえます。実際爪は触れませんが爪先で抑える感じがいいです。

針を選ぶのが面倒

よく使う針は針山に挿しておくと次が楽です。

針山に挿すコツ

針山の中に入ってしまわないように、使い終わった糸を残したまま巻いておきます。

その他、意識など

長い距離は1本で済まさなくてもいいです。2本に分けたっていいじゃないですか。

1度で終わらせなくてもいいです。雑巾1枚に2日かけたっていいじゃないですか。

もしフラッグ作りの頻度が多いようでしたらおすすめがこちら。

生地はたいてい90cmや120cm幅など尺単位で売られています。メジャーを使わずこの格子を数えるだけで採寸ができます。

また裁断時に生地の直角を出す時に極めて有効です。

最後に、私が常に意識している一言です。

「ちっちゃいことは気にしない!」

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