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観戦視聴が面白くなる小話7:フラッグポストの旗

試合の観戦や視聴で知っていると更に面白くなる、ちょっとした小話です。また、あれはなぜ?という疑問に少しでも解消の手助けになれば幸いです。

ロゴおよびエンブレム

選手と審判員のジャージやボールを除き、競技をするフィールド、つまりタッチラインとゴールラインで囲まれた中は、ロゴやエンブレムの表示は認められません。

当然と言えば当然でしょう。例えばペナルティエリアに大きく広告が書かれていたらプレーに支障が出かねません。

ですが、規則で唯一認められている箇所があります。おわかりでしょうか?

答えはタイトルに出ていますが、「フラッグポストの旗」です。ポストつまり棒部分は不可ですが、フラッグのみにはロゴやエンブレムの表示が認められています

「フラッグポストの旗」とは、1つはコーナーフラッグです。それと滅多に見ませんが、ハーフウェーラインとタッチラインの交点外側にも立てる場合があります。

コーナーフラッグ

ゴールネットとそれに囲まれたエリア、ゴールポストやクロスバーは不可です。

「ロゴやエンブレム」とは、FIFA、大陸連盟、各国サッカー協会、競技会、クラブ、その他の団体を表すもので、例えば、Jリーグ、FUJI XEROX SUPER CUP(フジゼロックス スーパーカップ)のロゴなどです。

コーナーキックの時に思い出したら、ちょっと見てみてください。

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