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2026ワールドカップ北中米大会でのチームメイトの絆や家族愛

感動する人

2026年ワールドカップ北中米大会で、印象に残った、感動した場面です。

主にチームメイトの絆や家族愛などで、ゴール場面や超絶プレーではありません。

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負傷したコネと入れ替わりで入ったサリバがFK決めて8の字

グループステージ グループB 第2節 マッチ27 カナダ-カタール

51' カナダのコネとカタールのマディボが接触。コネ本人が自分の足見て驚くほどのショッキングな骨折。今大会おろか長期離脱は明らか。マディボもかなりショック。

コネはタンカで運ばれて出る時観客に手振り、カナダサポーターは立ち上がって答える。

63' カナダが相手ゴール正面でFKを得る。コネと入れ替わりで入ったサリバが直接決め、指で8の字。8はコネの背番号。ベンチからコネのユニを受け取って観客に掲げる。

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ゴール後喜ばずにうずくまるガクポ

ノックアウトステージ ラウンド32 マッチ75 オランダ-モロッコ

72' オランダのガクポがゴール後喜ばず、ピッチその場にうずくまって後頭部に両手をやり顔を地面に伏せる。シュート時に相手ともつれて倒れたが、それで痛んだ様子ではない。

チームメイトが集まる。ベンチのメンバーも集まる。ウェグホルストが心配そうに、集まってくるチームメイトに刺激しないようにとガクポを気遣う。

起き上がったガクポはユニで顔覆う。胸に十字切って天に向かって人差し指を指した。

実況「妊娠中パートナーのお子さんが無くなった。代表チームとして支えていこうという声明が出た後でのこのモロッコ戦」

数日前に流産があって迎えたこの試合だった。

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負傷したオナナを映すカメラを遮るチームメイト

ノックアウトステージ ラウンド16 マッチ94 アメリカ-ベルギー

17' ベルギー オナナが接触で痛んでアウト。治療受けに一旦出、後に足にギブスと両手にステッキで戻る。

+3' ルカクがゴ-ル後オナナのユニを掲げる。

試合後オナナ含め選手全員がサポーター前に集まっていた時、オナナはあまり動けないため1人その場で立って手を挙げるだけ。その姿を宙吊りカメラがしつように映すのでチームマイトがカメラを遮り、追い払う。

オナナは次のスペイン戦はベンチ不在。

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家族との長いハグGKニランド

ノックアウトステージ 準々決勝 マッチ99 ノルウェー-イングランド

93' イングランドのロジャースが強いシュート、ノルウェー GKニランドははじくがベリンガムに詰められて失点。これが決勝点になりノルウェー敗退。

終了後ニランドは下向いて号泣。特にこの2失点目が悔やまれたか。

ロジャースのシュートは落ちてるように見えるし、フィールドプレーヤ皆足止まってて誰も寄せに行けてないし、GKだけのせいではないのだが。

後、観客席の家族(奥さんとお子さん3人)とハグ。一番下の子は年齢的にまだよくわかっていない感じだったが、次男と長男は父の心境をよく理解していて励ましていた。

計測したら少なくとも3分40秒は接していた。気持ちの整理をつけるのにそれだけ必要だったのだろう。

実況解説「はじいたことがずっと頭に残るでしょうけど。」「ニランドこの大会凄かった。」「ベスト8進出はこのGKあって。」本当その通り。

今大会最も印象に残った場面。

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父にシューズを買ってもらって夢見たマルティネス

ノックアウトステージ 準決勝 マッチ102 イングランド-アルゼンチン

同点での90+2'、右からのクロスに、81'に入ったラウタロ・マルティネスがヘディングで決勝弾。

試合後、目頭を押さえながらインタビューの日本語訳の一部より。

「父親に初めてサッカーシューズを買ってもらったとき、このゴールを夢見てきたんです。父親のおかげです。いつも僕のことを気にかけてくれました。2人の息子達が僕の人生を変えてくれました。子供達に本当に幸せにしてもらっています。」

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トレーニングパートナーにメダル

ノックアウトステージ 3位決定戦 マッチ103 フランス-イングランド

イングランドの選手達が表彰台で全員メダル授与された後、モーガン・ロジャース他数人がトレーニングパートナーのGKジェイソン・スティールを呼ぶ。

スティールはユニフォームではないTシャツとトランクスのまま表彰台に上がる。ヘンダーソンがメダルを首にかける。

選手達がピッチを周回するときもメダルを下げて一緒に回る。

今大会最も美しかった場面。

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まとめ

以上まだまだあったのですが、特に印象に残った場面を選びました。

試合やプレーの映像だけでは見られない、背負っているもの、支えていたり支えられたりしているもの、守っているものがかいま見えた場面でした。

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初版 2026-07-27 / 最終