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2026ワールドカップ北中米大会での珍場面

苦笑いする人

2026年ワールドカップ北中米大会での、珍場面、面白かった場面です。

10場面+αを選びました。

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当ページの珍場面目次

  1. 交代拒否するタレミ
  2. 得点決めてどつかれ倒されるアシュール
  3. 全く違う位置からのスローイン
  4. セット済ボールを蹴るラリンと空振りで相手を蹴るシャカ
  5. しびれ切らしてCKのボールの位置を自ら直す副審
  6. 何事もなかったかのように「立って」と仕草する主審
  7. ピョンピョン飛び跳ねるエムバペ
  8. 疲弊してるのに無茶振りで走らさせられるヘッゲム
  9. 太鼓で後ろにいるGKマルティネス側を叩くリサンドロ・マルティネス
  10. 退かないトランプ
  11. その他

(1) 交代拒否するタレミ

グループステージ グループG 第1節 試合15 イラン-ニュージーランド

今大会見られないだろうと思われたまさかの場面。交代アウトの選手は10秒以内に出ないと、インの選手が1分以上入れなくなる新ルール。

79' イランのタレミ交代アウトのサインボード。この時点で出る意志を示さないと主審のカウントダウンが始まってしまう。ところが本人ベンチにまだまだと手を振る仕草。オイオイ、今大会それダメだって。

主審はカウントすることなく出るよう促す。タレミやや不服そう。

どの試合見ても主審のカウント開始が早すぎるように思える中、微笑ましい場面。これくらいはあってもいい。

今回のイラン代表は開催国トランプ大統領の嫌がらせで、試合前日まで現地入りできなくなった。その前にもすったもんだあり、とても万全の状態で試合に臨めてるとは言えない。

そんな中でも2回も追いつく雄姿が見れた感動的な試合。

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(2) 得点決めてどつかれ倒されるアシュール

グループステージ グループG 第1節 試合16 ベルギー-エジプト

19' エジプト アシュールが先制ゴール。

観客に向かってどや顔でアクションしてたら、チームメイトのジコが後ろから走ってきた勢いそのままにアシュールを後ろから突き飛ばす。

アシュールは予測してなかったので本気で驚いてすっとばされて地面にうつぶせに倒れる。けっこう危なかった。

お祈りでしばらく地面に伏せたままだったので一瞬顔打ったのかと思った。

FIFA DAZN

(3) 全く違う位置からのスローイン

グループステージ グループC 第2節 試合29 ブラジル-ハイチ

54' 画面手前かまぼこ脇レベルでタッチ割りスローイン。画面右下でハイチの選手がさっさとボールもらってスローイン。

だがその位置はベンチ前、出た所より20m弱も前。本来の位置付近にいる両チーム選手数人は既にボールが入ってることに気づかず。

それに対して実況解説が「もうやってる、そっちじゃない」と突っ込んでいたが、突っ込むべきはスロ-インを入れた選手であり、主審。

スローインの位置はけっこうルーズな場合も見るが、主要な大会でこんなにずれてやり直しさせない主審は初めて見た。

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(4) セット済ボールを蹴るラリンと空振りで相手を蹴るシャカ

グループステージ グループB 第2節 試合51 スイス-カナダ

30'

  • スイス シャカが倒されてFK得る。
  • シャカは起き上がりFKの位置を有利にするためボールを前目に出す。
  • カナダ ラリンはボールを戻そうとちょんと蹴る。
  • ここまでは主審に注意されない範囲でのよくある場面。
  • シャカはボールを蹴ろうとしたが、置いてあった場所にあるはずのボールが無いから空振りで勢い余って目の前のラリンの足まで行ってしまった。ラリンは痛がって倒れる。
  • 両チーム集まって熱くなるが、収まり、ラリンも起き上がる。
  • 両選手ハグ。両選手共に主審に呼ばれて共にイエロー。シャカは納得いかず首振る。

どっちもどっちのなんだこれという珍プレーでもあり、最後はちょっといい場面。

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(5) しびれ切らしてCKのボールの位置を自ら直す副審

ノックアウトステージ ラウンド32 試合74 ドイツ-パラグアイ

41' パラグアイが右CK獲得。キッカーアルミロンがボールをセットするが、目の前の副審にボールがコーナーアーク上にかかってないと注意される。

ところが、言葉が通じないのか、とぼけてるのか、直そうとしない。

公用語は、主審副審3人はモロッコ=アラビア語など、パラグアイ=スペイン語など。審判団は英語も用いるはず。

副審待てずに自らボールを転がして正規の位置にセットする。

アルミロンはグーサイン。けっこう手前=ゴールから遠くにセットされてたが直すことなくそのままキックしたので言葉が通じてなかったのだろう。

ちなみにこのCK、GKに弾かれるが後つないで、アルミロンが絶妙のスルーパスもあって得点に結びつく。

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(6) 何事もなかったかのように「立って」と仕草する主審

ノックアウトステージ ラウンド32 試合74 ドイツ-パラグアイ

これも上記と同じ試合。

113' バックスタンド左奥=副審の目の前でムシアラとアロンソが接触で倒れて痛む。スロー見てもこの両者が痛むのはわかる。

気が付くとすぐ近くでなぜかガラルサも倒れて傷んでる。はて?

スロー見ると言い合いでキミッヒとお互い軽く手出ししている。キミッヒが腰にポンと叩いたのをガラルサが大袈裟に傷んだフリして倒れてただけ。なんのことはない。

主審何事もなかったかのように「立って」のジェスチャーが笑える。

解説「すぐ立たないと出なくてはいけなくなる」。そうそう、これは恥ずかしい。

(7) ピョンピョン飛び跳ねるエムバペ

ノックアウトステージ 準々決勝 試合97 フランス-モロッコ

エムバペは右足痛めたか?気にして77' アウト。ベンチで足首をアイシング。

勝利で試合終了後、サポーター前に選手達が集まる。その先頭にエムバペ走っていき、ピョンピョン飛び跳ねる。全然大丈夫。

次のスペイン戦は普通に出て普通にプレー。

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(8) 疲弊してるのに無茶振りで走らさせられるヘッゲム

ノックアウトステージ 準々決勝 試合99 ノルウェー-イングランド

  • 90+3' ノルウェーCBヘッゲム足つって立てず。
  • フィールド外で診断。
  • +5' 1分過ぎたプレーが途切れた時フィールドに戻り、FWの位置に入る(守備で穴を作らないために、動けない選手を前に置くことはよくある)。
  • +7' 回復してきたか、CBに戻る。
  • ノルウェー自陣でオーシュネスがヘッゲムに向けてスローイン。ヘッゲムが走らなくてはならない無茶な位置に投げる。
  • 狙ってたベリンガムが来て接触してヘッゲムはまたつって痛み。

ヘッゲムが必死にクリアしなかったら危なかった。他にも投げられたのに、なぜそこに投げる。解説「そこ使わなくても」。

FIFA DAZN

(9) 太鼓で後ろにいるGKマルティネス側を叩くリサンドロ・マルティネス

ノックアウトステージ 準決勝 試合102 イングランド-アルゼンチン

勝利で終えたアルゼンチン。選手達がサポーター前に集まり、共に喜びを分かち合う。

CBリサンドロ・マルティネスが太鼓を叩くが、その太鼓は片面がGKエミリアーノ・マルティネス、片面がメッシのプリント。

メッシ側は叩かずにGKエミリアーノ・マルティネス側のみを叩き続ける。すぐ真後ろにそのエミリアーノ・マルティネス本人がいてそれには気づいていて「叩くのは俺側か」「なんで俺ばかり」と思ったかどうか。実況席苦笑い。

後映像は観客席、犬連れた女性。

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(10) 退かないトランプ

ノックアウトステージ 決勝 試合104 スペイン-アルゼンチン

表彰台でFIFAインファンティーノとトランプ米大統領が一緒にトロフィーを渡す。

トロフィーを掲げるクライマックスになってもトランプが退かないので会長が寄って下がるよう促す。それでもどかないトランプ。

故意に映ろうとしたではないかとも見える。

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その他

  • グループステージ第1節 オランダ-日本 78':顔に日の丸メイクしたが汗で赤が流れてヘビメタ風になってるサポさん。
  • グループステージ第2節 アルゼンチン-オーストリア 90+7':観客席に「100 YEAR OLD MESSi FAN」掲げるおばあちゃん。
  • グループステージ第3節 日本-スウェーデン 57' 頃:中村が短いソックスを替えるよう主審に指示されて履き替える。
  • ラウンド16 メキシコ-イングランド 90+8' :スローインでカウント4で突然イエロー、ライン脇のヘンダーソンあてだった。
  • ラウンド16 スイス- コロンビア 60' :GKキャッチしてこれから投げようという時、後ろにいたスアレスがGKの腕をつかんで妨害してイエロー。大会中最もいらない行為。
  • ラウンド32 南アフリカ-カナダ 49':席最前列の観客が、ウェーブが来たので腕上げたら前の仕切りに当たってスマホをピッチに落としてしまう。
  • ラウンド32 ドイツ-パラグアイ 後半開始前 :主審がパラグアイ エンシソの下げているソックスを上げるよう指示。なら同様のドイツ ヴィルツにも上げさせろとアピールして上げさせる。
  • ラウンド32 ドイツ-パラグアイ 97' :自分のシュートがブロックされたとき相手ハンドとアピールするウォルテメイド、その直前のプレーで本人のハンドが怪しい映像が繰り返し流される。
  • 準々決勝 ノルウェー-イングランド:試合後インタビューで、かみ合わないインタビュアーとトゥヘル監督。
  • 3位決定戦 フランス-イングランド 81' : 主審のヘスス・バレンズエラ・サエスさん、ライン脇で両ふくらはぎ中心に白いクーリング剤を塗ってもらう。

以上、珍場面、面白い場面でした。試合やプレーとは別に楽しませてもらえました。

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初版 2026-07-31 / 最終